お知らせ

仙台経済界11-12月号にモークシャタウン記事が掲載されました。2018.11.12

情報誌「仙台経済界」11-12月号にモークシャタウン記事が掲載されましたのでご紹介いたします。

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当院院長との面会について2018.10.13

当院院長との面会について以下のようにお願いいたします。

①学術・開発関連案件などの相談
コンサルテーション、製薬会社様の利益に関連した個別案件:1件30分以内を一単位として有料にてお受けいたします。受付の窓口は一般財団法人モークシャ記念財団となります。案件内容を確認し、当院院長に面談が委託されます。会議内容について守秘対象となりますので、御社、一般財団法人モークシャ記念財団、当院院長個人の三者間で守秘義務の覚書を取り交わさせていただきます。
(連絡先:一般財団法人モークシャ記念財団 事務局 西舘)

②市民講座など、公共的な活動に際してのご相談
当医療法人ではこのような活動について一般財団法人モークシャ記念財団に業務委託させていただいております。一般財団法人モークシャ記念財団に直接ご相談下さい。
(連絡先:一般財団法人モークシャ記念財団 事務局 西舘)

【連絡先E-mailアドレス】
事務局 西舘

本日の河北新報朝刊「河北Bizナビ」に掲載されました。2018.10.11

「宗像靖彦クリニック」「モークシャ愛子」完成のご挨拶2018.10.01

錦秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 医療法人総志会の新規事業「モークシャタウン計画」のもとで、かねてより建設中であった複合型医療介護施設、「宗像靖彦クリニック」・「モークシャ愛子」が完成となりました。計画の推進にあたっては、多くの方々に多大なご支援・ご高配をいただき、順調に本日の新「宗像靖彦クリニック」オープンの日を迎えることができました。皆様方には、重ねて厚く御礼申し上げる次第です。「モークシャ愛子」は来年1月4日オープンの予定です。

 「モークシャタウン計画」は少子高齢化社会において、我が国がすすめる「地域包括ケアシステム」の民間モデルと位置付けられます。命と向き合い、豊かに生きる、共生社会の構築を目指します。私たちが目指す、医療介護事業の目標は以下の3点です。
① 健康寿命の延伸(「健康寿命120歳プロジェクト」)
② 介護離職・介護休職者をなくす
③ 急性期病院の介護負担軽減

 「モークシャ」とは「解脱」を意味するサンスクリット語です。今を生きる一人一人が、地球を愛し、国を愛し、地域を愛し、人を愛し、自分の命を愛し、煩悩にとらわれず生きる術を身につければ、我が国は豊かに生まれ変わります。モークシャタウンは、医療介護事業を通して、地域社会との絆を深め、交流し、発信することで、皆と共に「生きる」ことの意義を追求する場でありたいと考えております。今後ともなお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成30年10月1日
医療法人総志会
理事長 宗像靖彦

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当院移転に伴う診療連携に関する御礼2018.09.28

 この度の当院移転に関連して、多くの医療機関様に診療連携のご高配を賜り、385名の患者さんをご紹介させていただくことができました。先生方のご配慮により、患者さんの受診利益を損なうことなく、今後の診療機会が確保されましたことを、心より御礼申し上げます。今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
尚、今回の移転に伴う診療連携として当院院内・ホームページに先生方の医療機関名告知、リンクのご許可をいただいておりましたが、本日をもって終了させていただきます。ご協力、誠にありがとうございました。

平成30年9月28日 
宗像靖彦クリニック
院長 宗像靖彦

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